「風邪様症状」はまずお問い合わせを・医療機関ではユニバーサルマスク推奨です
発熱、のどの痛み、咳、膿性鼻汁など「風邪のような症状」の方は、新型コロナやインフルエンザの疑いや鑑別の必要性の有無に拘わらず、場所と時間を調整して診療いたします。新型コロナ発生以前は行っていなかった方法ですが、これが感染症診療の本来の在り方と考えます。診察希望の際はいきなり院内にお入りにならずに、必ずお問い合わせ下さい。また「風邪様症状」の診察の際は、可能な限り自家用車での来院にご協力下さい。
■医療機関ではユニバーサルマスク推奨です
医療機関は感染症に対して脆弱な方、重症化リスクの高い方が集まります。どなた様も院内では、症状に拘わらずマスクをつけて頂くことが推奨されており(ユニバーサルマスク)、当院もそれに従っています。どうかご理解ください。 また当院では院内入場時に、皆様の体調の確認を行っております。 以下もご参照下さい。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
診療内容
内科 糖尿病内科 内分泌内科
【内科】
当院では風邪や腹痛など、日常よくみられる疾患から生活習慣病の管理、甲状腺疾患、二次性高血圧など幅広い疾患に対応しております。
【糖尿病内科】
糖尿病は痛みなどの自覚症状がありません。
のどが渇いたり、尿の回数や量が増えたりなどの症状が出た際や、検診で高血糖を指摘された方は必ず専門医を受診しましょう。
【内分泌内科】
ホルモンの異常に基づく疾患の診断・治療を行っています。
【内科】
当院では風邪や腹痛など、日常よくみられる疾患から生活習慣病の管理、甲状腺疾患、二次性高血圧など幅広い疾患に対応しております。
【糖尿病内科】
糖尿病は痛みなどの自覚症状がありません。
のどが渇いたり、尿の回数や量が増えたりなどの症状が出た際や、検診で高血糖を指摘された方は必ず専門医を受診しましょう。
【内分泌内科】
ホルモンの異常に基づく疾患の診断・治療を行っています。
血液検査
多くの血液検査の結果がその場でわかります。
写真①HbA1C分析装置(左)血糖分析装置(右)
HbA1Cと血糖を3分程度で測定します。
写真②生化学・CRP測定装置
生化学(脂質・腎機能・肝機能etc)やCRP(炎症検査)を10分程度で測定します。
写真③自動血球計数装置
貧血検査や感染症検査を2分弱で測定します。
写真④尿一般検査
尿中検査・糖尿病のタンパク尿検査を1分で測定します。
写真⑤甲状腺ホルモン測定装置
甲状腺ホルモンを30分程度で測定します。
写真⑥インフルエンザ測定装置
インフルエンザの検査を機器で分析します。
写真①HbA1C分析装置(左)血糖分析装置(右)
HbA1Cと血糖を3分程度で測定します。
写真②生化学・CRP測定装置
生化学(脂質・腎機能・肝機能etc)やCRP(炎症検査)を10分程度で測定します。
写真③自動血球計数装置
貧血検査や感染症検査を2分弱で測定します。
写真④尿一般検査
尿中検査・糖尿病のタンパク尿検査を1分で測定します。
写真⑤甲状腺ホルモン測定装置
甲状腺ホルモンを30分程度で測定します。
写真⑥インフルエンザ測定装置
インフルエンザの検査を機器で分析します。
当院の診療理念
「多くの方が癒され安心し、希望を持って長期間良好な心身状態を維持できること」
1. | 当院の全ての職種が、変化し続ける医学や医療の理解のための努力をすることを約束いたします。 |
2. | 何故治療が必要なのか、魂を以て形式的ではない人間味のこもった治療とケアの指導を行います。 |
3. | 型にはまった対応ではなく、きちんと患者さんである「人」およびその「人」の持つ事情を見つめます。 |
4. | 患者さんの愁訴や思いを肯定的に捉え、相手に興味を持って接し、共感的に捉えます。 |
5. | 患者さんに対して何が必要なのか、職種間で一緒にチームとして考えながら対応いたします。 |
6. | プロとして優しく、時には厳しく接するパートナーとして患者さんを意識し続けます。 |
施設基準に関する記載など
・医薬品処方内容を変更の際は、必ず当該患者の皆様にはご説明を申し上げております(説明なく医薬品の内容が変更になっていることに気づかれた場合は、速やかに調剤薬局もしくは当院にお問い合わせ下さい)
・医薬品の供給状況により処方内容を変更する場合がございます
・当院の処方箋は、原則医薬品の商品名ではなく一般名で記載しておりますので、薬局での在庫の限りにおいてジェネリックの医薬品の利用ができます